星原そうか
・出身地 鹿児島県
・血液型 B型
・誕生日 1996年 9月2日
・年齢 14歳
・趣味 夜空を眺める、
ジョギング(体力づくりのため)、
ジグソーパズル
・特技 星に詳しい、水泳、長距離走
:デザイナー 吟
:CV 花守ゆみり
【バックボーンストーリー】
夜空に思いを馳せ
星々のきらめきに願いをかける。
星原そうかが生まれた島には
ロケットの発射場があった。
島で両親が営んでいた小さな食堂は
多くの宇宙開発に携わる人々でにぎわい
その話を聞くだけで、
宇宙への想いも膨らんでいった。
いつか、わたしも星の海へ
彼女がそんな志を抱いたのは
当然だったかもしれない。
大人たちは皆、夢の話を交わし
熱い思いを語り合っていたから
自分もいつか、その仲間になりたかったのだ。
幾つになっても熱く想いを語れる
そんな大人たちの一人に。
彼女のそんな想いは
帝国華撃団・宙組に入隊を果たすことで
現実のものとなる。
星の海からあなたの元へ。
星原そうか、参ります!
【プロフィール詳細①】
身長/体重:140cm/35.3kg
鹿児島県種子島にあるロケット実験場の
近くで生まれ育った乙女。
幼い頃からロケットを見上げながら
生活しており、
自然と宇宙飛行士になる夢を抱くようになった。
周囲から宇宙飛行士は狭き門と言われても
ひたむきに努力を続けている。
宇宙への愛を語らせたら
右に出るものはいないが、
話が止まらず、
周りを置いて行ってしまうことも多い。
【プロフィール詳細②】
そうかは種子島から見える星空に
愛着を持っており、
眺めているだけで時間が経つのを
忘れてしまうといつも周囲に語っている。
お気に入りの海岸から広大な宇宙を見上げると
「不可能なことなどない」と思えるのだとか。
ただ、見上げた星空に夢中になるあまり
転んでしまうことも多く、
そのせいで膝はいつもアザだらけである。
【プロフィール詳細③】
そうかの両親は種子島で食堂を営んでおり、
宇宙関連施設の職員が多く訪れていた。
そうかは職員たちから可愛がられており、
彼らが交わす会話に胸をときめかせていた。
宇宙にたずさわる人々の多くが
夢にひたむきだと感じて育ったそうかは、
大好きな彼らの姿勢を自然に受け継ぎ
夢を諦めないことの大切さを学んだ。
【プロフィール詳細④】
そうかは、宇宙に行けば資源やエネルギーなどの
問題が大きく前進し、
世界が変化すると考えている。
なによりも、人類が宇宙を目指すことは、
ポジティブな力を生むと感じており、
「宇宙が世界を救う」と強く信じている。
一方で、人類の争いが宇宙へ持ちだされることを
危惧しており、宇宙を開拓するためには、
まず地球の平和が必要という考えを持っている。
帝国華撃団・宙組に入隊したのも、ひいては
宇宙平和のためである。












