第1話 熱血と情熱の間 前編
第1話 熱血と情熱の間 後編
第2話 もう一度、この足で
第3話 あの子はハートを狙い撃つ
第4話 ペンは剣よりも強し
第5話 姫君は高飛車がお好き
第6話 黄金髪のヤマトナデシコ
第7話 命をかけるということは
第8話 天神家の一族
第9話 いつかまた出会うために
第1話 熱血と情熱の間 前編
概要:最初の神器を奪還する為、九州に
向かった帝国華撃団は、最初に訪れた
鹿児島県で思わぬ再会を果たす。
登場人物:大石義孝または由良
咲良しの
青島ふうか
神浜子あせび
補足:ふうかは今回の旅で初めて船酔いを
経験したようだ。
やはり霊力塔が建てられている為、
青ヶ島以外は桜が咲いていなく、
しのは桜島に桜が咲いていないのを
残念がっていた。
あせびはしのとの会話で『あせび
ちゃんには全然勝てなかった』と
吹き出しにして表現された板が、
既にこの段階でしのの行動に
懐疑的な処があったと思われる。
第1話 熱血と情熱の間 後編
概要: 鹿児島に到着した帝国華撃団は
しのとふうかの幼馴染である神浜子
あせびと再会する。彼女の提案で
鹿児島市内で情報収集する事を
提案された。
登場人物:大石義孝または由良
咲良しの
青島ふうか
神浜子あせび
大隅まみや
大隅ハヤト
補足:唸れ、あたしのマグマ!
吠えろ、あたしのハート!
西郷(せご)どん、あたしに力を!
ちぇすとーーーッ!!
上記口上は、まみやが霊力塔を破壊する時に
言った台詞。
まみやは素手でブロック塀を瓦割りの様に
破壊できる腕力が有るようだ。
そして彼女の一撃で霊力塔が破壊される事から
霊子ドレスにおける霊力の増幅具合の
凄さがわかる。
まみやとあせびの会話を見たしのは、
男役と女役の会話に見えたらしく、自分の立ち
位置が危ないと心配している一面もあった。
まみやの弟ハヤトは、あせびが好みであり、
まみやから面食いと言われている。
第2話 もう一度、この足で
概要: 鹿児島で新しく仲間になった
大隅まみやを迎え入れた一行は、
次なる場所宮崎県に入るのだった。
登場人物:大石義孝または由良
咲良しの
青島ふうか
神浜子あせび
大隅まみや
高千穂ゆう
ベリアル
補足:
右記はゆうが再起を果たす時に言った台詞である。本人は女優業は初めてと言ってたが、ちゃっかり決め台詞を言ってたことをふうかに指摘されていたが、照れていて満更でもない模様。

ゆうが再起する時に大石に質問を投げるが、
君次第と返事をしても好印象になる。
キャンプにおける会話でも料理を聞かれた
時にお任せより、茸料理を言った方が
喜ぶ事から曖昧な回答よりYES/NOが
はっきりしてる方が喜ばれる。
元アスリートなだけに高い目標に対しても
常にストイックにいけるみたいで、
大石の期待を超えると強気の発言を
しているのことから神の翼は伊達ではない。
宮崎県に入る時にまみやとあせびの会話を
聞いていたしのは、男役と女役の会話に
見えていたらしく、自分の立場が危ういと
不安を感じていたみたいだ。
第3話 あの子はハートを狙い撃つ
概要:帝国華撃団は新たな仲間を求めて
熊本に到着した。そこでは一人の
乙女が両親の故郷を守る為に戦って
いた。
登場人物:大石義孝または由良
咲良しの
青島ふうか
神浜子あせび
大隅まみや
高千穂ゆう
不知火りん
マモン
補足:りんは、アメリカ人の父と
日本人の母親というハーフの
子である。
彼女は父から銃の扱いを教わった。
ボーイッシュな性格の為、一人称は
『オレ』になる。
母親の故郷でもある熊本を守る為に
戦っていたが、熊本城がマモンにより
襲われた時は、
『黙れ、ゲス野郎!』と言うかなり
強い口調になる。
熊本城を守る為に再度霊子ドレスを
着用時に発生する選択肢で
『ああ、素敵なお姫様だ!』を
選択すると、彼女の照れ顔を見る
ことが出来る。
りんが帝国華撃団に加入した際に、
発生する選択肢で
『Exavtly!』を選択すると、彼女が
大石の発音を褒めるシーンが出る。
彼女は見た目に反してかなりの甘党
であり、特にパフェが大好きの模様で
キャンプでの会話でもそれが分かる。
ロード画面でしのをからかっているが
パフェの前では無力になるようだ。
しのと違い食べるのことに勿体なさを
感じるせいか、食べることを躊躇して
しまう様な描写がある。
第4話 ペンは剣よりも強し
概要:マモンの出身熊本で孤軍奮闘している
乙女、不知火りんとの一騎討ちを制して
彼女を仲間にした帝国華撃団は、
次なる場所、大分県へ向か事になった。
登場人物:大石義孝または由良
咲良しの
青島ふうか
神浜子あせび
大隅まみや
高千穂ゆう
不知火りん
九重めい
ベリアル
補足:公式がキャラクターの補足として
漫画が描かれたキャラクター。
そこでは大分を奪還した後の話として
彼女の大好きな温泉につかりながら
創作物を思案している処が、描写
されている。
華撃団員兼、舞台脚本家を担って
いる為、九州の舞台だけでなく
各地方の脚本の執筆も担当している。
ゲーム内では、水属性のスッポトで
あり、火力も高く進撃でクリティカルが
出た時の威力は必殺技に近いダメージを
出し、スキルでは相手の防御ダウン+
バフ解除、更に味方の攻撃アップ+
デバフ解除と言う有能なスキルを持って
いて、取り分け最高ダメージを叩き出す
要員として重宝されていた。
第5話 姫君は高飛車がお好き
概要:マモン打倒の為に福岡の太宰府に
到着した帝国華撃団。
そこではあせびの過去が
あかされた。そして九州を
守護する華族が一行の前に現れた。
登場人物:大石義孝または由良
咲良しの
青島ふうか
神浜子あせび
大隅まみや
高千穂ゆう
不知火りん
九重めい
天神ひめか
ベリアル
マモン
補足:作品ないでは、星3の乙女として
最初は登場。
地属性の前衛で所謂タンク役を
担っていた。HPが非常に高くスキルで
挑発持ちな上、必殺で無敵を自身に
付与するという破格の性能。
当時のタンク役は、ありのやつつじと
同じくらい使われていた。
お世話になった指令も多く、人気も
あったせいか、しのと同じ様に
武装違いのバージョンが実装された
キャラである。
リリース当初は16歳として登場して
いたが、のちに18歳に変更される。
ひめかの話によると天神家には独自の
私兵を持っている。マモンを倒す
まではかなり数を減らしていたが、
後に各地を裏で守護したなどかなりの
戦闘力を持っていたようだ。
第6話 黄金髪のヤマトナデシコ
概要:ひめかの情報を元に新出島にある
霊子甲冑を入手する為に向かった
一行。そこで探索している処に
一人の乙女が現れた。彼女は
椿の柄の和服と不思議な日本語を
話す乙女だった。
登場人物:大石義孝または由良
咲良しの
青島ふうか
神浜子あせび
大隅まみや
高千穂ゆう
不知火りん
九重めい
玉野アンジェリカ
補足:3手に分かれた時のメンバーは、
・しの、ふうか
・あせび、まみや、りん
・めい、ゆう
になる。
しの達はあせびの姿を見て、自分達の
知っているあせびとは違うと話し、
あせびは自分が九州に出てきたことと
しのの事について話をした。
めいとゆうは、帝国華撃団の
メンバーは各々に信念があり、
彼女達の過酷な状況でありながらも、
明るさを手放さない姿について話した。
アンジュは、日本の時代劇が大好きで
彼女の台詞にその影響が所々出ている。
因みにゲームのキャラクターとしては
陽属性のシューターで、プレイヤー
操作ではお手軽キャラになり、気力
ブースト要員と必殺が全体と言うお手軽
キャラになっている。
逆にオート周回をすることを意識する
場合は、本来の性能は発揮できない。
また、イベントシナリオでは主役を
やっている。
第7話 命をかけるということは
概要: 新出島で霊子甲冑と新たな乙女、
玉野アンジェリカを得た一行は、
佐賀で一人の乙女と遭遇した。
そこ乙女から依頼を受けることに
なった。
登場人物:大石義孝または由良
咲良しの
青島ふうか
神浜子あせび
大隅まみや
高千穂ゆう
不知火りん
九重めい
玉野アンジェリカ
伊万里くすの
補足:公式から漫画で補足がある乙女。
彼女の過去が少しだけわかる内容に
なっているいる。
星4のシューターで、初期から
実装しているキャラである。
単体の火力が高く必殺は回復と
バフ掛けをする。スキルも回復と
無敵を付与すると言う序盤から
序盤から役に立つキャラである。
本領が発揮されるのは覚醒して
からのリジェネにある。
しかしリリース当初は覚醒が容易で
ない為、本領発揮出来ずに苦労した人も
居たかもしれない。
管理人はありのくすもの引けたけど、
覚醒が出来な上にマジュは対策されて
たから活躍する機会が2章の中盤からに
なった。
内向的な性格ではあるが、実は原付に
乗って帝国華撃団を佐賀まで追い
かけると言うかなりの行動力がある
子でもある。
愛車のむつごろうは蒸気付きの
エンジンであり、一度補給で九州を
一周することが出来る超低燃費である。
また同じバイクが好きな四万十ゆすらと
仲がよく、ツーリングに
出かけるようだ。
第8話 天神家の一族
概要:佐賀で出会った乙女、伊万里くすのの
新しい仲間として迎えた一行。
大宰府が目の前まで来た時、大宰府の
方から火の手が上がるのを確認した。
そこでは天神家と政府軍の戦闘が
繰り広げられていた。
登場人物:大石義孝または由良
咲良しの
青島ふうか
神浜子あせび
大隅まみや
高千穂ゆう
不知火りん
九重めい
玉野アンジェリカ
伊万里くすの
天神ひめか
マモン
風雪マジュ
補足:マモンを倒したのち、ひめかは
アンジェリカからツンデレ乙女と
して弄られる。
一章の大ボスとしてマモンと戦闘に
なるが、確認している限りだと
マモンはその場から動かず、
咆哮によって乙女達を引き付けると
言った戦法を使ってくる。
動けないせいなのかまでは
分からないが、見た目によらず
テクニカルな戦法を取ってくる。
通常の通りに育成を済ませていると
苦労することなく突破は可能である。
第9話 いつかまた出会うために
概要:マモンを倒して喜びに溢れる一行と
民衆だったが、そこへB.L.A.C.K.の風雪
マジュが現れ政府への叛逆として
粛清対象とされてしまう。
登場人物:大石義孝または由良
咲良しの
青島ふうか
神浜子あせび
大隅まみや
高千穂ゆう
不知火りん
九重めい
玉野アンジェリカ
伊万里くすの
天神ひめか
風雪マジュ
補足:リリース当初多くの指令から全力で
ヘイトを買ったボスが、この風雪
マジュである。
1章のラスボスなのだが、
初っ端から2~3回行動をしてくる
上に通常攻撃を行うと、高確率で
ノックバックがおまけで付いてくる。
これによってゲームシステムの根幹で
あるラインゲームのシステムに
思いっきり干渉する行動をとってくる。
これによって普通に開始ターン程で
全員端に押し込まれてサンドバックに
なる。
本人の耐久も高く弱点の必殺を
入れても半分しか削れないという硬さ。
また、リリース当初から実装されて
評判が良かったくすの、ありのは
属性相性(ありの)と耐久の
低さ(くすの)がメタられていて、
役に立たない。更にこの時は覚醒
素材が出にくい為、ハードルが
更に高かった。
火力も高く、有利属性以外は2~3発で
落ちる。
必殺が単体というのが救いだった。
管理人は上記の二人を最初で引き
当てたけど、完全に役に立たなかった。
1章だけを考慮するなら、すだち、ゆう
りんが当たりだったと思う。
管理人はこの時にNPCのゆうを使って
修正前のマジュを倒した。
これを機会にゆうの評価が上がり、
以降彼女を推す展開になった。
修正後はノックバックの確立が大幅に
減少した事で、大分楽になった。
































































































