主な登場人物

時田梅林

【概要・変遷】
中国地方を管轄する総督であり、
時田松林の弟である。
兄が政府を外部から打倒しようとしたことに対し、
自身は内部からそれを目指す道を選び、
中国地方の総督となる。

新日本再生計画『陰陽逆転政策』により、
出雲を中心とした『中つ国』を建国することで
現政府を打倒することを目論んでいた。
それは、隠岐島に幽閉している
大量の降鬼を帝都にぶつけ、
疲弊したところを機兵で叩くという計画であった。

計画阻止のために動く帝国華撃団を打倒すべく、
最終的には海神リヴァイアサンに搭乗して
決戦を挑むも、敗北を喫することとなる。
その後、提督としての地位のみならず
兄である松林も失ってしまうが、
己の過ちに気付き、帝国華撃団に
再起を約束してその場を去った。

活動を再開した時期は不明だが、
北陸、中部、関東、東北を巡り、
霊力の高い乙女達を集めて
『北方連合花組』を組織する。

咲良なでしこの処刑宣告が宣言された後は、
当初北海道まで予定していた旅程を変更し、
東北から帝都へ向かうこととなる。
その道中で暁アリスと夜門コハクを撃破し、
帝国華撃団の援軍として駆けつけた。
その姿は、「松林先生の様だ」と
中国花組の面々を以て言わしめた。
奇しくも、道半ばで倒れた兄の志と魂は
梅林へと受け継がれ、形となった。

彼の搭乗する機兵、海神リヴァイアサンは、
オールレンジで戦える高性能な機体となっている。
終章では、
“龍”神リヴァイアサン“改”になっていることから、
恐らく、中間機体となる
龍神リヴァイアサンも存在していると思われる。

必殺技は、
「フラッドリヴァイアサン」
である。